排水管の水漏れの原因と対処法について

■被害拡大を防ぐための応急処置

排水管から水が漏れているときは、まず被害拡大を防ぐことを念頭に置きましょう。配管補修用テープで応急処置を行い、水漏れを軽減させます。新聞紙や雑巾、バケツなどを準備しておくとさらに安心です。床下や天井から水漏れをしている場合は水の使用をストップし、元栓や止水栓を止めます。
補修テープは自己融着テープ、水道用ラップテープ、防水補修テープと複数の種類があります。用途に応じて適切な対応をするためには、なるべく応用が利きやすいものを用意しておくとよいでしょう。排水管の水漏れが発生してから、補修用テープを購入するのは大変です。本格的な修理は専門業者に任せ、まずは自分で対応できる応急処置を行いましょう。

■なぜ排水管からの水が漏れるのか

排水管から水が漏れる原因で考えられることに、つまりがあります。食材カスや油汚れ、髪の毛や石鹸カスなどがつまって排水管からの水漏れにつながることがあります。さらに、接合部のゆるみの可能性も考えられます。振動や衝撃によってナットが緩んでしまうことは、日常的に起こり得ることです。そして、破損や経年劣化による排水管の水漏れの場合もあります。
排水管の耐用年数は20年程度であり、この年数が過ぎている場合は、点検してもらうのが望ましいです。排水管を設置してからの期間はもちろん、水漏れは日常的に起こり得るということを念頭に置き、排水管の水漏れが起こってからどうにかしようとするのではなく、未然に問題が発生しないようにしておきましょう。

■今後さらに水漏れが起きる可能性を考慮して対応を
排水管からの水漏れを応急処置し、その症状が一時的に収まったとしても、今後また水が漏れる可能性を考慮しなければなりません。そのままにしておいても回復することはなく、徐々に悪化してしまいます。損傷した部分はできるだけ早く修理した方が無難です。
水が漏れることによって、単なる水のトラブルに発展するだけではなく、害虫などの健康被害にもつながりかねません。何か異変がある場合はそのまま放置せずに、点検をしてもらうことを考えましょう。今後さらに水漏れが起きてひどくなる前に解決を図ることが大切です。
生活を送るうえで水の使用は欠かせません。短時間であっても水を使用できない状況を招かないためには、漏水の可能性がある箇所や老朽化が見つかれば、早めの修繕と対応を心がけて、トラブルを避けることが最も重要です。

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